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フィンセント・ファン・ゴッホ

オランダに生まれ、主にフランスで活動した画家。
ポスト印象派の代表的画家。
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様式的には抽象派に負う所が多いが、絶対主義・象徴主義的側面も多分にあり、何れの範疇にも含められることがある。現在でこそ極めて高い評価を得ているが、不遇の生涯を送っており、生前に売れた絵は1枚『赤い葡萄畑』(La Vigne rouge)だけ。
中には贈与した絵が鶏小屋の穴を塞ぐのに使われていたこともあったとか。

傑作とされる作品はほとんどが晩年の約2年半(1888年2月から1890年7月)に制作されたものであり、知名度に比して(傑作・良作とされる)作品数は少ない。